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2012年01月06日

年始のWebコンテンツの整合性の確認をしましょう

 2012年最初の更新となります。年が変わったという事でいろいろな確認をしなくてはいけません。


整合性の確認は複数で行う


 これについてはどの学校の広報担当者も同じような状況だと思いますが(学校に限らず)、Webサイトの修正や更新をした後のチェックを学内の他の方がする事はあまりないと思います。


 経験上、学校の内部の方で、自校のホームページを見ている方というのは、驚くくらい少なく、言い換えれば、見ている方が珍しいくらいに思っていました。


 そのため、広報担当者が更新の上で何らかのミスをしていても、誰も見ていない事もあり、そのミスのまま、大きなトラブルになってしまうという事もあるわけです。


 広報担当ではないからといって、ホームページを見なくても言いわけではありません。そこに書いているものが信頼にかける情報であれば、学校全体のイメージも悪くなってしまいます。そのため、複数人でホームページの整合性の確認をするのが本来は大事だと言えます。

整合性の確認



新年でコンテンツを見直す


 さて、学校も新年となればコンテンツの見直しが必要・・・と言いたい所ですが、各ページの一番下にある事が多いcopyrightの年の変更以外は、1月の時点で変えるものはそれほどないかもしれません。


 圧倒的に多いのは4月の年度がわりですね。その時は本当に複数人で確認しないと、古い情報を放置する事にもなりかねませんので注意が必要です。


 とはいえ、年末に更新をしていない場合には、イベント日程などで2011年のものが残っているのは、結構みっともないものです。そういうものは、即座に修正をして下さい。


 そして、年末年始の資料請求者への案内も同様です。これは消し忘れる事が多いので、忘れないうちに修正を入れておきましょう。


 目に見えるサンキューページだけでなく、自動返信メールの内容もきちんと確認して下さい。自動返信メールの内容だけが長期間、年末年始の内容だった・・・などという笑えない話にしてはいけません。


ホームページは学校の動きを見せる


 新年に限りませんが、ホームページでは学校の「動き」を見せなくてはいけません。昔なら、ただのコマーシャル的なパンフレットの代用品という考えで済みましたが、今、学校のホームページに求められるものは、「今現在の学校が見える」という事でもあります。


 学校案内の内容と同じ事しか書いていないのであれば、何度も見に来る必要もありませんし、面白いとも思ってはもらえないでしょう。


 ホームページからの資料請求が少ない場合には、何らかの工夫が足りないのかもしれません。その点も年始にあたり、きちんと考えてみて下さい。



 1月からの募集はそれほど楽なものではありませんが、まだまだ、進学先を決めていない方はいるものです。その方々にどんな情報を提供すれば、学校に興味を持っていただけるかを考えてみましょう。






学生募集広報戦略


posted by 学生募集アドバイザー亀田泰史 at 09:00| Web戦略