最近の記事

2013年08月22日

イベント集中時のWeb更新はこまめに行いましょう

 間もなく募集で大事な8月が終わろうとしていますが、まだまだ毎日のようにイベントをやっている学校も多いとい思います。


イベントが多い時期はWebに気を配るべき


 この時期はどの学校もイベント回数が多いはずです。普段は月に1回くらいしかやらない学校でも、夏休みは特別イベントを組むなどされる学校も多いと思います。


 そうなると必然的に関係してくるのがWebの更新頻度です。


 どの学校でもホームページで大々的に直近のイベント日程を掲げるなどしていると思いますが(言い換えれば日程がトップページで見えないのは機会損失です。日程のある所までクリックしてくれるという思い込みは間違いです)、イベント日程がつながっていたりするなどで、どうしてもそれまで以上にきちんと手をいれていかなければいけません。


 学校にとって楽なのは日程を多めに余裕をもって掲載しておき、一気にどこかのタイミングで修正をかけるなどでしょうが、その方法はあくまで「広報担当者」が楽をするためのものでしかありません。


 過去の日程がいつまでも載っている事は、正直言えばユーザーにとってはどうでもよいものです。既に参加できないわけですので、自分が参加できるかもしれないイベントに比べれば興味などはかなり低いのは間違いないでしょう。


 また、多くの日程があることで、いつでも大丈夫だからとばかりに他校を優先させる方がいても不思議ではありません。たとえば8月に残り1日程しかやらない(表示されてない)学校と、毎日やっている学校では、自ずと、1回しかない学校のイベント日程を優先して決めて、それ以外の日程の行動を決めるというわけです。

イベント集中時のWeb更新はこまめに行いましょう



沢山の候補はかえって迷ってしまう


 学校が毎日のようにイベントをやる事に対し、反対は申しませんが、私自身の考えとしましては、


「本当に興味がある学校ならば、少ない日程でも何とかして見に行く」



 というものです。つまり、回数が多い事が即ち、参加者数を多くできるわけではないという(特に入学意欲の高い方を)考えです。


 とはいえ、極端に少ないのも問題です。その日程で参加できなければ、学校に来る理由さえもなくなってしまうからです。


 話を元に戻しますが、日程がたくさんある学校の場合、ホームページでの日程表示も煩雑になりがちになります。加えて更新もこまめにやらない限り、終了日程が大事なユーザーの目に触れるところで目立ってしまう(つまりは、今後の予定がかすんでしまう)可能性さえもあるのです。


 広報担当者(Web担当者)はその事を意識して、更新作業などをする必要があります。


 たまに進学イベントで古い(修正していない)オープンキャンパスのチラシを入れている学校も見かけますが、ひどいものになりますと、8日程書いてあって、今後やるものは1日程のみ(7日程は終了)というようなものもあります。


 そういうものは本当に無駄な情報でしかありませんので、今後の集客に関係する日程に集中してもらうべく、チラシも作り変える方が良いでしょう。


Web担当者は楽をしてはいけない


 楽をしてはいけないと書くと語弊はありますが、少なくとも、常に新規ユーザーが見ているという認識を持つ方が良いでしょう。


 そういうユーザーにとって、本当に必要な情報(見てもらいたい情報)がきちんと伝わるように、古い情報は常に整理する方がベターなのは言うまでもありません。


 多くの日程を一気にアップするのは簡単ですし、ある意味、何も手を加えないでも長い期間に対応できます。


 しかし、これだけ競合が頑張っている時代。そういう細かいところもきちんと更新している学校は「学生にも細かいサポートをしてくれる」学校にうつるものです。


 何がどうユーザーにうつるか分からないものです。すべてが学校のイメージを作るのに貢献するのです。






学生募集広報戦略



posted by SEMアドバイザー亀田泰史 at 15:17| Web戦略